2016年は、地震予知・予測の村井氏・早川氏も指摘している南海トラフ大地震も脅威でありますが、同様に昨日発生した南海トラフと繋がっている奄美大島近海地震も忘れてはなりません。2016年5月27、奄美大島近海でM5.5クラスの大きな地震が連発しました。
震源の深さは10kmとかなり浅いです。ちょうど、当日お昼頃で「2連発」で発生。

そして、6月中旬もM5クラスが頻発してきました。
かなりヤバイ状況なのかもしれません・・・。
奄美大島以南に位置する沖縄本島も、断層帯が90か所以上も存在しています。
奄美大島の地震によって、プレートの歪が大きくなり引きずられる形で大地震発生というケースがあるかもしれません。
十分ご注意ください。


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これは、そもそも奄美大島近海大地震の前兆・予兆なのか、
はたまた南海トラフ大地震の前兆・予兆の予知となってしまうものなのか・・・。
日本の地震予知が求められています。

村井氏も予測中の奄美大島近海でM5.5が発生、南海トラフ大地震の前兆か?

2016年5月27、奄美大島近海でM5.5クラスの大きな地震が2連発で発生しました。
村井氏の2016年版地震予測Mapによりますと、奄美大島以南の南西諸島は
危険地域として取り上げられていました。


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奄美大島の地域は、南西諸島の海溝にあたるのですが、
ちょうどフィリピン海プレートがユーラシアプレーとに沈み込んでいるような地域です。奄美大島地域では、過去105年前の1911年(明治44年)に、奄美大島近海を震央としたM8.0が発生しました。被害も大きく、南西諸島近海含め歴史史上最大規模の地震となっています。

この時は、深さ140kmとかなりの深発地震と推定されております。
また、再来の周期は不明とされています。

今月の2連発地震は、奄美大島発の「105年目の呪い」となってしまうのでしょうか。
見逃すことができない前兆・予兆とも言えると思います。

台湾地震予測研究所も予知、日本の南地域と北海道もヤバイ?

台湾地震予測研究所も直近で予測している地域が、以下のようになっている
ようです。

紅色特大訊號是洛杉磯南方 M7+ 強震。
橙色大訊號是洛杉磯北方 M6+ 強震。
洛杉磯站地震預報:
(1) 紅:20日內南日本、台灣或南美洲 M7+ 強震。
(2) 橙:20日內北日本(北海道)、俄羅斯或阿拉斯加 M6+ 強震。
http://quakeforecast.blogspot.jp/2016/05/2016-05-27-1311-utc8-120-m7-220-m6.html
地震預測研究所所長 林湧森
2016-05-27 13:11 UTC+8

 
<直訳>
20日内に南日本で、台湾あるいは南米でM7クラス
20日内に北の日本(北海道)、ロシア、アラスカ

台湾地震予測研究所の5月27日発行分ですが、20日以内に日本の南の地域でM7強クラス、北海道ではM6強クラスの大地震が予知、予測されているようです。
20日ということで、6月17日頃までは注意ということでしょうか。

 

 

ちょうどなのか、偶然なのかはわかりませんが、奄美大島で実際にM5クラスが

2連発で発生していることから、日本の南地域でのM7クラスというのは前兆、予兆ではないのか少し引っかかる部分です。

 

 

また、4月の熊本大地震の影響で、熊本の中央構造線上で東西に引っ張られた
という影響もあるかと思いますので、この奄美大島含む南西諸島及び、
南海トラフ、首都直下、そして東北、北海道と油断大敵な日々が継続しそうです。

 

 

続きまして、地震前兆の話題としてどうやって察知するのか、今年の事例と過去の事例を見てみましょう。下のPage2からどうぞ!