2015年5月30(5/30)に発生した小笠原諸島西沖での発生地震
ですが、実は世界最大クラスの深発地震であったというニュース
出てますよね。深さ682kmというのはあまり例がないわけです。
マグニチュードも8.1と訂正されてます。


earthquake0621
 

早川氏は予測していた小笠原地震

この地震の予測情報は2015/5/21に発表されてました。
おそらく、その頃に小笠原近海の電離層の高さに変化があり、
事前予測されていたということです。

実際には、小笠原西沖で地震が発生し的中することになりました。
早川氏の「電離層の高さに変化があった」という条件を前提に進めると、
では、その地震発生時の小笠原上空における電子数に変化はあったのか?
という所も気になります。
?って感じた方は、(前記事こちら)の早川氏の予測方法でご確認頂きたいです。

なぜ気になるのか?
電子数の変化がわかれば、もしかすると、地震の前兆と
考えて事前予測も可能かもしれないと考えたからです。
当然実際に、小笠原上空の電子数に変化があったのかも気になりますよね。

で、電離層では、「電離状態にある電子、イオンが存在している層を電離層」と呼ぶので、この層の高さに変動があるならばそこに存在する電子数に変化があるのではないか?

と筆者は感じました。

で、ですね、実際にデータ調査してみましたよ。
そこには恐るべきデータがありました・・・。

2015/5/30の小笠原諸島上空の電子数変化

調査したデータは、国土地理院がまとめているGPS受診網(GEONET)
のデータをまとめているNICTが算出し公開しているデータです。
小笠原西沖地震発生の3時間前、発生直前、2時間後です。
TECの電子数単位は【10の16乗/平方メートル】です。
UTは世界標準時なので+9でJST(日本時間)に変換します。

2015/5/30 17:20の電子数


20150530_1720

小笠原の東経140度,緯度27度近海を見てください。
赤色になっている地域がありますね。
すでに異常が起きているということでしょうか。

2015/5/30 20:20地震発生直前の電子数


20150530_2020

小笠原の東経140度,緯度27度近海を見てください。
どうでしょう?
直前ですが、変わらず赤くなってます。
電子数が異常を示していたようですね。

2015/5/30 22:20地震発生2時間後の電子数


20150530_2220

小笠原の東経140度,緯度27度近海を見てください。
なんということでしょう。
地震発生2時間後ですが、まるでエネルギーを放出したかの
ごとく沈静化し黒または水色になっています!
電子数が減少したのですね。

総括

他地震の場合の考察は少しながらしていきますが、
この電子数の増加と早川氏の予測を組み合わせで、予測が可能かもしれないですよね。定期的に考察し、結果がどうなのかこれはこれで
筆者の研究テーマにし、随時更新したいです。