ライム病って何?

先日アブリルラビーンさんが感染し、5ヶ月ほども入院をしたという事実が発覚しました。そのライム病について調べてみます。

ライム病:

マダニというダニの一種であり、体調はおよそ2mm-30mmと大きく、主に山野にてこれに刺されてインフルエンザに似た症状が発症するようです。一般的な家にいるようなダニとは種類が違います。

症状は?:

マダニ刺されてからは、初期症状としては刺された部分が赤く腫れてくるようです。人によっては、(ある50代の方で)15cm以上も腫れてきたということがあるようです。その後、疲れやすくなったり、熱が出たり、筋肉痛などのインフルエンザに似た症状が約1ヶ月程度続くようです。さらには、症状を放置してしまうと、数ヶ月から数年にかけて、顔面神経麻痺、慢性の皮膚炎、慢性骨髄膜炎などの症状へ発展してしまうとのことです。子供が刺された場合も同様な症状が出てくるそうです。

恐ろしい症状がでます。これは、私も調べておかなければ全くわかりませんでした。無知というのは本当に怖いですね。

アブリルラビーンさんもさぞ苦しかったことかと思われます。1ヶ月も続くとのことですので、発見が遅れればやはり人によっては症状が重くなってしまうでしょう。

治療法:

マダニに刺された際は、ほとんどの方が刺された手応えがあるようです。つまり、蚊に刺されたかのように腫れてくるからでしょう。完治までは割と早いようです。医療機関にて、抗生物質のテトラサイクリンまたはペニシリンの処方を受けることで1週間程度で快方へ向かうようです。早期発見が鍵を握るということでしょうね。

予防法

子供(乳幼児)は特に頭に噛みつかれることがよくあるようです。山野に遊びに行ったら、頭から全身にかけてこまめにケアしてあげることが早期発見へとつながります。噛みつかれた際は、無理矢理取ろうとせずに、ピンセットで除去してから近くの皮膚科へ直行するのが良いです。また、大人も顔、頭、足など刺される可能性があります。山や草むらに入る際は、長ズボンにハイソックス、長袖、帽子などかぶることで感染率を大きく下げることが可能だと思います。特に色は、発見が早まるように白がベストとのことです。

春夏山野でアウトドアされる際は特に気をつけたいですね。