新年度早々に私の大好きな牛丼の価格が引き上げられることが決まったようです。

すき家で最低価格の並盛り350円です(約60円程度、20%アップ!)。価格上昇と引き替えに、20%分のお肉と玉ねぎが増量されるとのことです。

さて、この価格上昇は牛丼だけではありません。

カップラーメン、ドーナッツなどの様々な食料品、

メーカー品(appleのapple store)などにも影響があります。

なぜ値上がりするのかは、ここ最近の円安について考える必要があります。特に、2014年度からアベノミクスによる金融緩和の影響により、ドル円では円安方向(ドル高)に大きく傾きました。それに伴って、原材料などの価格高騰に火がついたのです(世界はドル中心ですね)。

プラスして、すき家だと深夜1オペの人件費が膨張したとか(言い訳?)ってことでした。かといって、ライバル各社そろって値上げというのはいただけませんね。

食料品はちょうど、適正価格に戻されたという所でしょう。

話は変わりますが、ガソリンはまた下落し始めています。2014年度は一時170円/Lまで上昇しておりましたが、2015年4月時点ではおよそ130円/Lです。高すぎる価格はいずれ戻り、安すぎる価格はいつかのタイミングで上昇します。

牛丼屋は、牛丼自体で儲けている訳ではありません。あれは目玉商品であって、安さで客寄せをしてサイドオーダーで利益を上げているということになると思います。特にトッピング、牛丼以外の商品ですね(定食とか、なんとかセットとか)。牛丼並ばかり食べられてもそこまで儲からないと思われます。

かといっても、60円の値上がりはサラリーマンには厳しいなと思います。週2回食べるとしたら、120円/週、480円/月程度、約5760円/年間の出費増です。

価格が上昇したということは、一般的には景気は上向きだと考えられていますが、サラリーマンの所得がそれに比例して急激に増加する訳ではないですよね。

ここは辛抱どころでしょうか。

しかしながら、リーマンショック以降下がり続けた物価がようやく上がり始めたということになると思います。

このように、世の中の動きと牛丼は大変わかりやすい相関関係があると思います。

価格上昇は嬉しくはないですけどね(悲)・・・。

今までコンビニに毛が生えたような値段で牛丼が食べられることに価値があったかと思います。

値上げ以降は、私は、コンビニ通いが増えちゃうかもしれませんね・・・。

みなさんはいかがでしょうか?