【村井氏による2016年4月の熊本地震予知に関してまとめ】
村井氏が証言したように3月まで熊本への地震予知は本当にされていましたが、取り下げた理由を5/19の東洋経済社への取材でより明確に語っておられました。

「気持ちがブレた」と言うしかない。異常があったら必ず地震が来るという信念を持っていたはずなのに、揺らいでしまった。2014年5月から出し続けてきた熊本・鹿児島周辺での地震発生注意情報は今年1月末まで、2月末まで、と何度も延長を続けたが、メルマガの4月6日発行号で解除した。
熊本県にある国土地理院の電子基準点22カ所のうち、明確に異常な変化を示し続けたのが2つしかなかった点も理由の一つだ。何度も延長した後で「このまま注意情報を出し続けても」と考えて取り下げてしまった。参考:https://toyokeizai.net/articles/-/118491?page=3,東洋経済オンライン,5/19

総合的には、地震予知に関しますと、まだその発生日時の特定は非常に難しいということでしょう。
まだまだ研究の発展途上でもあるとして、日々の仮説・検証の繰り返しで地震前兆を確実に補足して、地震予知、予測の精度を高めてゆくことが肝要かと思います。

また、直近でのつぶやきでは、

村井俊治 ‏@sh1939murai
(メルマガで)熊本地震の異常変動図で熊本から大分県の別府湾に向かう線は全く正反対の方向に変動した地体の境界であるので歪みが貯まっていると判断し警戒を呼び掛けていました。昨日午後3時9分に震度5強の大分県中部地震が起きました。単に余震が起きるから注意とするレベルではないです。

ということも、発言されています。つまり、「単に余震が起きるから注意(警戒せよ)と言っている話ではない」とのことですから、近いうちにまた大きな地震が発生する可能性があること、それが単なる余震というレベルではないとも取れますね。これは、南海トラフ地震が喫緊に迫っていることも想定されているのでしょうか。

村井氏によるメディアでの発言などAIによる地震予測地域をまとめてみた2018年版



※参考:2018年3月合併号の週刊ポストより

2018年、地震予知、予言、予測の村井東大名誉教授による最新情報の続報は有料で配信されていますので詳細を見たい方は申し込んでおくと良いと思います。

地震予知・予言・予測の村井氏による南関東が警戒された理由

静岡の伊豆半島西部の戸田や駿河湾付近の御前崎は沈降し、静岡の函南との高低差は6.8cmに拡張しているというのです。これら、南関東における土地の隆起と沈降の境界に大きなゆがみができているため、エネルギーが蓄積され続けているのだと警戒がされているようです。

我々は常に地震に対して「備え」をし今後も警戒をしていく必要があると思います。
彼の今後の発言にも注視したいですね。

そして、気になる日本の地震予知、予言、予測に関する日本の実績ある研究者であります、早川電通大名誉教授の地震予知・予測に関する情報は下からどうぞ!

参考記事:地震予知の早川氏による最新の地震予測情報の記事

最後までご拝読頂きまして、ありがとうございました!!